新盆と私の家族

新盆と私の家族

関東では7月13日から16日までが新盆にあたるそうです。

去年の暮れに私の父がこの世からいなくなってしまったので、

我が家は今年新盆を迎えることとなりました。

私の父と母はまれに見るほどの相思相愛夫婦でした。

母がたまに飲みに行く時は必ず父が車で迎えに行っていたり、

アイスクリームやペットボトルのお茶なんかはいつも二人で半分個しながら食べていました。

娘の私にとって二人はいつも“セット”というイメージでした。

そんな父がいなくなってしまって母は精神安定剤が欠かせないほどショックを受けました。

母は今でも毎日睡眠薬を飲まなければ眠る事も出来ません。

可愛そうではありますが安定剤を飲まないと日常生活が送れない程の状態になってしまったので

今は「飲んでいいんだ」と自分に言い聞かせ母と一緒に病院に通っています。

薬のおかげでなんとか日常生活を送っている母ですが父の為とあって「新盆」にはものすごく力を入れています。

準備は2ヶ月前から始まりました。

白提灯の準備や住職さんの手配など母は精力的に自分から準備をすすめてくれていました。

母の手配が早かったおかげか我が家には京都から住職さんが来てくれることになりました。

父の実の母である祖母は現在母と私と妹と4人で一緒に暮らしています。

ちょっとやんちゃな祖母はこれまで亡くなったご先祖様の為に1度も“新盆”をやった事がありませんでした。

住職さんからもお叱りを受けていた祖母は少々型破りなタイプのようです(笑)

しかし祖母の世界一好きだった父の為とあって、祖母は母に全面的に協力して準備をすすめてくれていました。

私達家族は本当に父が大好きでした。

私達にとって父という存在は唯一無二の“絶対的”な存在でした。

父は一度も泣き言を言わずいつも家族の為に壁となって私達を守ってくれていました。

去年大きな地震が起きた時父はみんなの為にお弁当を買った後、

自力で帰って来られない妹の職場までヘルメットを持って車で迎えに行ってくれました。

地震が起きた時溜池山王にいた私は道を間違えて7時間も掛けて家の近くまで帰って来てしまいましたが、

私は家の近くまで来たところで車で迎えに来た父の姿を見た瞬間、

ただただ“安心”と“やっぱり来てくれた”という気持ちで一気に緊張感がほぐれたのを覚えています。

私と妹は時には父に殴られることもあるほどそれなりに厳しく育てられました。

しかし父にずっと守られて来てしまった母だけは“箱入り娘”です。

父がいなくなってからは一人で道を歩くことさえ怖がるようになりました。

父はいつも母に「私の後ろを歩きなさい」と言っていたそうです。

このように我が家にとって大切な存在である父は数日後の新盆に久しぶりに我が家に帰ってくる予定です。

私はなすときゅうりで精霊馬を作りました。

これから花を買ったり天麩羅を山ほど用意したり残りの準備をすすめる予定です。

久しぶりの我が家に帰って来て父が喜ぶといいなと思います。

お見合いパーティー(銀座)

女子高生が日傘?

驚きました(@_@)

女子高生も日傘を使っているんですか?

あんな邪魔なもの…。

雨傘でも邪魔だというのに(爆)。

焼けるのが怖いのか、日傘が流行っていて持っているのが可愛いから使っているのかは分かりませんが…。

どちらにしても「健康的ではないかな」と私は思います。

外で部活をやっている子なんて真っ黒で当然!

それがシミになったとしても、それが青春でしょう?

私が女子高生時代の時にいた“日焼けサロンで焼いたガングロギャル”みたいなのは不健康ですが、自然に焼けた肌は体に悪くともかえって健康的だと思います。

将来のことばかりを考えて、今を楽しめないなんてもったいないです。

流行っているからと使っている子は、自分がない人達なんでしょうね。

皆が使っているから使っている。

それがステータスみたいな…。

そんな考えの人も、私にとっては不健康極まりないです。

女性にはありがちな傾向ですが、「皆と同じではつまらない」と常々思ってきた私にとっては、やってることが矛盾しているようにも思います。

日傘を持っているような子は、お化粧もしていますよね?

お化粧はその年代でしても無意味です。

日焼け止めくらいはいいとしても、なぜ一番綺麗な時に化粧などするのかが分かりません。

その年齢からすっぴんで歩けないようでは、30代でお婆さん肌になると思います。

化粧品なんて肌に悪いものを沢山使っているのだから、紫外線に当たるよりも悪影響なわけです。

10代の子どもから見たら、30代も40代もおばさんですが、そのおばさんよりも汚いおばさんになりたいということなんでしょうね。

今は分からなくても、確実に老けるわけですから。

自慢じゃないですが、女子高生の頃にお化粧などしなかった私は、未だにシワもほうれい線もありません。

紫外線に対して無防備な私ですが、同年代よりも肌だけはピチピチです。

水を弾かなくなったという話を、20代の後半で聞くようになりました。

でも、私は昔ほどではないけれど未だに弾きます。

ダラ~ッと垂れることはまずないです。

何事も適当にが一番かなと思います。

情報に翻弄されて自分を失くすことが、一番悪影響を及ぼすのではないかなと思っています。

美容情報やファッション情報をあまり目にしない私は、化粧が古くなることもファッションが古くなることもないですから。

自分で定番を作るのが一番かなと思いますよ!